1999年7の月・・・。
ノストラダムスの予言の真偽がどうであれ、わたしたちを混乱の淵に誘引していることだけは確かです。
核戦争説、カッシーニ衝突説、隕石落下説、ポールシフトによる気象変動説、そして火星人襲来説。
わたしたちの周りには今、様々な狼狽因子が存在しています。
資料1 ノストラダムスと1555年に書かれたといわれる予言書
資料2 核戦争等を懸念する声もあるが・・・
― ところが、1999年に入りわたしたちのもとに突然、ある建物が写った数枚の写真が送られてきました。
その写真にただならぬ興味を持ったわたしたちは、早速送付主とのコンタクトを試み、成功しました。
そしてそれは、火星人(マルス)存在を証明する1枚の写真を入手する直接のきっかけとなったのです。
さらに、火星人地球襲来説を裏付ける驚くべき計画が明らかに・・・。
ここでは、わたしたちが入手した情報にもとづく独自の火星人襲来説を展開します。
お気づきの点やわたしたちに提供できる情報等がございましたら、ぜひ電子メールにてお問い合わせ下さい。
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